チタンボルト作りました。
ドゥカティ ラジアルマウントキャリパー取り付け用 M10-60 p1.25 13mmの六角頭、
ワイヤリング用の横穴も加工済み、材質はTi6Al4V です。
通常の純チタンではなく、チタン合金です。
チタンは比重4.43g/cm3 引っ張り強さ>895Nm/mm2
鋼の約6割という軽さのチタン合金は特殊鋼と同等の強さを持ち、強度はアルミニウム
合金の2~3倍、マグネシウム合金の5倍で、鋼以上の強度を有し、
比強度(引張強さ/密度500℃) 前後の高温でもその特性はほとんど変わらず実用金属中、
最高の値を示します。さらに、耐食性ではステンレス鋼に比較しても、
極めて優れており、白金のそれ に匹敵します。
このような特性を有するチタン材は経年劣化がほとんどなく、100%近くリサイクル可能な
素晴らしい材料なのです。
そのチタンを全て削りだしにて製作しました。
純正の鉄や市販のステンレスのボルトなど、同サイズの物の約半分以下の重量にする
ことが出来ました。
一本当たり約22.0g軽くなり、一台に四本使うので、約90.0g。
ボルト四本換えるだけで、100g程のバネ下荷重軽減を果たすことが出来るのです。
軽量化+ビジュアル的アピアランスもグッドです。
ホイールを交換するのは、諭吉的にも大変w
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