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アエラのパーツをサーキットで試乗!

2017/03/24

先日に行われました、「ライディングパーティ in 袖ヶ浦」。アエラもパーツ装着車を持ち込んで試乗インプレッションをお願いしました。

お願いしたのはRidersClubの小川編集長さまです。
時にピンポイントに、時にフィーリングを的確にインプレいただきました。
アエラのコンセプトをより明確にしていくためにも、上級者の方からのご意見というのはとても参考になります。

アエラのパーツをサーキットで試乗!1

今回は時間がなく実際の試乗はいただけませんでしたが・・・

アエラのパーツをサーキットで試乗!2
アエラのパーツをサーキットで試乗!3

ボス「ネモケン」こと根本さまにもポジションのあり方をいろんな角度から教えて頂きました。


ぜひAELLAの製品をあなた自身でも感じてみてほしいです。

なお、アエラパーツ装着車に試乗/体験できるチャンスは
・4/8 BikeJin春祭り(袖ヶ浦フォレストレースウェイ)
・4/29 Bike!Bike!Bike!(鈴鹿サーキット)
・5/20 (予定)BMWイベント(袖ヶ浦フォレストレースウェイ)
となっています。

持っていく車両は時により変更がありますが、1週間前にはブログを通じてお知らせできると思います。
皆さんもぜひ参加してください!!




ポリッシュは手強い

2017/03/16

本日は、撮影担当です。ポリッシュは手に取ってみると非常にきれいなのですが、これが撮影となるとなかなか手強いヤツ。本日もガンバって撮影しております。

20170316_1955

20170316_2000

このツヤツヤ、テカテカ感を出すのが、、、

AELLAもツーリングに参加しました。

2017/03/06

日がたつにつれてだんだんと暖かくなってきました。
先日もカスノでお客様と一緒にAELLAも日帰りツーリングに参加しました。
もちろん一緒に楽しむのですが、なかなか普段お客様と接することのない我々としてはとても貴重な場でもあります。

ドゥカティ京都×モトラッドカスノ×AELLA日帰りツーリング
当日はとてもいい天気に恵まれ、参加者も今年最高の30台!
途中でハーレー軍団と遭遇し、台数では負けてしまいましたが・・・走りに込めた熱は人一倍熱かったです。。。

ドゥカティ京都×モトラッドカスノ×AELLA日帰りツーリング
時折みんなで撮る集合写真も、朝に比べて固さがなくなってきます、いい感じですね。

今回はAELLA製スクランブラー用マフラーの体感キャンペーンとしてマフラー着用の上でご参加くださった方もおられました!
スクランブラー AELLAマフラー体感キャンペーン実施中!

サウンドもさることながら、特に高速での伸びの良さを実感いただけたと、しっかりコメントもいただきました。

スクランブラー AELLAマフラー体感キャンペーン実施中!
また元のノーマルに戻させて頂きますが、その違いを改めて感じて頂けることでしょう~

皆さんとこうしてパーツなどについても忌憚のないご意見を交わせるのもツーリングという場があったからこそ。
これからもできる限り、皆さんと一緒に走りたいと思っています!!


XDIAVEL スチールハンドル 第1ロット残りわずかです!

2017/03/02

12月末より発売しております、XDIAVELスチールハンドルの第一ロットがが早くも完売間近となっております! 残り4本です。職人手作業での製造のため、無くなってしまうと次回ロット生産まで納期に時間がかかることが予想されます。ハンドルポジションの改善をお考えのユーザー様お早目のご注文をお待ちしております~
0T8A2862

0T8A3115
品番:AE-27122
価格:¥18,000-(税別)

【純正比較データ】
  バーエンド部で約50mm 手前
  高さ、幅は ほぼノーマルハンドルと同じです。
※スイッチボックス位置決め穴開け加工済み
※ケーブル及びホース交換不要
 (トップブリッジ手前を通すように、ホース取り回しの変更は必要です。)
※純正スクリーン使用時にはアッパーハンドルクランプに少し加工が必要な場合がございます。
■詳細はコチラ





スクランブラーマフラー取り付けキャンペーン

スクランブラー800 マフラー体感キャンペーン好評継続中!

2017/03/02

脱着工賃無料です!交換も1時間程度(要予約)です。お預かりも大丈夫です。
1週間ご自身のスクランブラーで、じっくりと吟味していただけます。

ノーマル テルミとAELLAマフラー 比較

ノーマルって重たくて大きいのです。
AELLAのタイコ部分とサイレンサーを合わせて約2kgも軽くなります。

スクランブラーマフラー体感キャンペーン

車検対応なのにこの重低音。迫力のサウンドだけではなく、とてもトルクフルになって乗りやすくなっています。
このバランスの高さをぜひご堪能ください!





体感キャンペーン ページを見る→


BMW R1200GS試乗車にカスタムカラーの可変ハンドル、つけました!

2017/02/25

先日にもブログで案内させていただきました、「BMW R1200GS用可変ハンドル」。
やっぱりつけてみない事にはその格好よさはわかりませんよね??
ということでつけてみました。

BMW R1200GS 可変ハンドル

やっぱり車両に付けてこそ、見栄えがするというものですね。
ちなみに、ブルーアルマイトのスペーサーは2ミリに変更していますので、さりげないカラーコンビネーションになりました。
これなら少し派手な色を入れてもアクセントでいい感じになりそうです!





GS用可変ハンドルページを見る→



カタログ(PDF)ダウンロード





スクランブラーマフラー取り付けキャンペーン

R1200GS 可変ハンドルバー カスタムアルマイト

2017/02/24

もうすぐ春ですね! アエラのある京都では先日 春一番が吹きました!朝夕の冷え込みはまだ厳しいですが日中はずいぶんと暖かくなってきたのではないでしょうか。待ちに待ったオートバイシーズンまでもう少しです、今から着々と準備を整えていきましょ~!

さて、先日2/10に発売となり、続々とお問い合わせをいただいている【R1200GS用 可変ハンドルバー】ですが、この度アエラの系列店であります、Motorrad Casuno(モトラッドカスノ)の試乗車に、装着されておりますのでお知らせいたします!ご興味をお持ちのBMW GSオーナー様は是非店舗にお立ち寄りいただき、ご試乗くださいませ!

[caption id="attachment_28808" align="aligncenter" width="600"]0T8A6530 オリジナルアルマイトカラーの注文ができるプレミアムオーダー受付中。画像は本体部がチタングレー、スペーサーをアールズブルーで染めています。試乗車取付け中![/caption]

このハンドル、絞り角を3ポジシションから選べる可変システムを搭載しており、純正ハンドルと比較して最大で49mm短く、11mm低くすることが出来ます。また可変システム部分にあります、スペーサーの厚みを変えることで、ハンドル高も調節することが出来るスグレモノ。標準では2mmのスペーサーが使用されていますが、7mm、12mmの三種類が用意されています。ぜひ自分の体格にあったポジションづくりにお役立てください!

モンスター1200Rに可変ハンドルを取付けてみました!

2017/02/17

昨年11月に発売しましたMonster1200用の可変ハンドルバーですが、M1200Rは
ステアリングダンパーが付いているため干渉してしまい取り付けることができ
ませんでした。

[caption id="attachment_28672" align="aligncenter" width="600"]CIMG4122 あれ?でもこのM1200Rには可変ハンドルバーが着いていますよね?[/caption]

そうなんです!この度アエラではステアリングダンパーがハンドルと干渉しない
ように上に逃がして、可変ハンドルバーを取り付けることが出来るようになる
オフセットカラーを作っています!

[caption id="attachment_28673" align="aligncenter" width="600"]CIMG4123 ステアリングダンパー本体中央部にカラーを装着。[/caption]

[caption id="attachment_28674" align="aligncenter" width="600"]CIMG4124 さらにステアリングダンパーブラケットの下2ヶ所にカラーを付けると…[/caption]

[caption id="attachment_28676" align="aligncenter" width="600"]CIMG4126 ほら!クリアランスばっちり![/caption]

これでM1200Rにも可変ハンドルが取付可能になります!
発売されたばかりのM1200Rライディングステップと、可変ハンドルの2つを
装着すればアエラの考える理想的なポジションづくりがあなたの愛車にも!

価格、発売時期など詳細はまだお伝えできませんが、あまりお待たせしないよう
開発スタッフがんばっております! お楽しみに~(^o^)


スクランブラーマフラー取り付けキャンペーン

BMW motorrad R1200RS 可変ハンドル試作中

2017/02/15

最近のBMWは日本向けに足つき性を向上させたローダウンした車両が販売されていますが、
本来のシート高よりも低くしているのにハンドルポジションは変更されていないため、
気がつかずともライディングポジションに負担があったり、本来の乗り味を発揮できていない
こともあるようです。

アエラでは、なによりステップやハンドル等のポジションづくりにこだわって製品を開発
してきましたが、今回は【BMWモトラッド R1200RS用 可変ハンドルバー】を製作中です。

[caption id="attachment_28572" align="aligncenter" width="450"]IMG_0439 これまでの可変ハンドルと変わって可変位置がクランプより前に来ているのは、最適なポジションを作るためのトライアンドエラーからデザインされました。[/caption]

[caption id="attachment_28574" align="aligncenter" width="600"]IMG_0441 画像は試作品ですので、垂れ角の変更などまだ調整は必要です。[/caption]

IMG_0440
製品版が完成しましたら、続報をお伝えいたします!R1200RSユーザーの皆様、お楽しみにお待ちくださいませ~(^o^)