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PanigaleV4パーツ開発:クランクケーススライダー

2018/07/28

V4で転倒した時に有効な「エンジンスライダー」。
転倒事例も得ることができ、その実力を実際に示すことができました。
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ただ、やはりここまでスライダーが削れてくるといよいよ別の部分にも“傷”が及び始めます。
次にその餌食となるのが「クラッチカバーガード」と「オルタネーターガード」です。

V4でサーキット走行を楽しまれる方も多いはず。
というわけで次のAELLA製品開発はこれらにターゲットを絞りました。

オルタネーターカバー2
左側のオルタネーターガード

クラッチカバーガード1
クラッチカバーガード3
右側のクラッチカバーガード

3Dプリンタで出力しフィッティング検証をしている状況です。車両についている目玉のようなシールはスキャニングをするためのものです。
AELLAのエンジンスライダーと併用可能な設計としています。
転倒時に引っかからないように出っ張りを極力抑えた形状になっています。
(丸くくぼみがあるようにみえるカバーとの緩衝材としてフッ素ゴムシートを設置するためのものです。)

形状の追い込みができたらいよいよ削りの試作に入ります。
次の情報をお楽しみに!

BMW G310オーナー必見! AELLA内圧コントロールバルブ for G310

2018/07/20

G310Rはレースを楽しまれている方にも、どこにでもツーリングでバイクを連れていく方や市街地でトコトコと走る方にも大人気のG310。低回転でも扱いやすいエンジンは本当にとっつきやすいといいますか、誰に対してもフレンドリーなバイクだと思います。

少しエンジンを回してやればなかなか元気に走ります。が、少し気になったのはやはり強めのエンジンブレーキとレスポンスの悪さ。これを改善するのに最適な「内圧コントロールバルブ」を目下検証中です。

G310内圧
ラジエターのすぐうしろについているのが内圧バルブです。(カウルは外しています)

エンジンをかけてすぐ気がつくのは「バルブの鼓動音」。エンジン音とシンクロしていて心地よい音が響きます。
うるさいといった感じではありません。

走り出してすぐにわかったのは、やはりアクセルON/OFFによるギクシャク感が改善したこと、エンジンブレーキがマイルドになった事、アクセル全開からの回転の伸びがよくなったこと、が挙げられます。
私はあまり敏感な方ではないのですが、G310オーナーの方でしたらおそらく「劇的に変わった!」と言って頂けるレベルではないかと思います。

内圧の取り付け位置もこれ以上にラクなところはない、というほどいい場所に付いています。
内部のクリーニングなど、メンテも楽ですね!

バルブサイズなどがいいところに落とし込めたので後はこの状態で乗り続けてみてどうなのかを検証し、製品化に入る予定です。時期、価格などがハッキリしてきましたら改めてご案内いたします。
どうぞお楽しみに!!

パニガーレV4 ローダウンリンクプレート間もなく発売します!

2018/07/18

スーパーバイクってスタイリッシュで間違いなく格好いいのですが、やはり足つきがよろしくないのがパニガーレ。
V4になってほんの少しですが足つきもちょっと悪くなった??ような気がします。

ご要望もあったのですが、やはり必要だろうということで・・・作りました、V4用ローダウンリンクプレート。

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仕上げはハードアルマイト仕様で若干シャンパンゴールドになっています。これもまたおシャレです。

さて、肝心のローダウン量ですが、-20ミリ(1G:未乗車状態)となっています。比較してみると・・・

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これくらい違います。もっと落ちてそうに見えますが、テールはシートよりも後ろで斜め上に上がったデザインのため余計に落ちてるように見えます、が実際は-20ミリです。

若干バイクが起き上がってしまうのですが、停めるところを気をつけさえすれば大丈夫かと思います。
それよりなにより、足がちゃんとつく安心感に勝るものはないですね。

●発売予定:7/20ごろ
●価格:¥15,000(税別)
※近日中にAELLAオンラインに掲載予定です。

追加!

1098の時代から愛用されてきたAELLAのリアショック調整用フックレンチ。
V4でも「きっと要望があるに違いない!」ということで開発をスタート。

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形状にもこだわって作っています。製品はハードアルマイト仕様となるので色味は変わります。

●発売予定:7/末ごろ
●価格:¥8,000(税別)

出来上がり次第ブログなどでご案内いたします。