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【冬にむけての準備】

2017/10/12

すっかり涼しい今朝、
散歩がしたくなりブラブラと河川敷を歩いてみました

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今日は雨が降るのでしょうね?
雲行きが怪しいです
高校生が自転車で登校するのを見ながら懐かしいなぁと
少しだけ歳を感じました(^^)

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歩くって色々なことに遭遇するので楽しいですよ
先週末のお祭りの片づけをされていました
それにしても朝から大人数での作業、
大変そうでしたが、お手伝いもせず写真を撮らせて頂きました

前回の補足です

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ヘッドのお話の追加です
燃焼室がオイルまみれということは、どういうことか?
今回はステムシールが無くなっていました

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バルブガイドがずれて、シールがロッカーアームでたたかれた結果ですね
はずれて、ロッカーカバーに落ちていました

ということで、燃焼室がオイルまみれになりました

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やっと本題です!!!

冒頭の涼しくなりました・・・
ということは、
・グリップヒーター
・バッテリー交換
・充電器配線取付
・ヘッドライトバルブ交換(明るいもの)
・CR1 及び洗車

冬でも走行出来る準備を進めましょうね
ご依頼おまちしております!!!

サービス

【バルブガイドがない !!!】

2017/10/11

突然ですが、
ご自身の使用していますエンジンオイルの粘度をご存知ですか?
最低限の仕様については、納車時に付属の説明書(赤い本)を確認くださいね
もしくは、DUCATI京都のサービススタッフにお任せください

例えば
エンジンオイルの粘度も
ガソリンのオクタン価も
フォークの粘度も
点検のスケジュールも
全て快適にDUCATIを乗って頂くための情報なのです

そこを間違うと大きな問題に発展してしまいます(--)
一例です

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「始動性が悪く、最近調子が悪く、煙が出る・・・」というご依頼の修理です

ヘッドの中はオイルまみでれす
EX側(右)を良く見てください
何かないでしょ???

バルブガイドというバブルが作動する部分の筒が抜け落ちているんです

ここで原因が何かです
既にお伝えした内容ですが、
オイル粘度と種類を間違っていたという結果です

最終的にはバルブが上下に動きにくくなり(焼きつき)、
ガイドが本来の位置から動かされてしまった
ということになります

オイル管理の大事さが分かりますね
高温時にオイルの潤滑と冷却が足らなくなったのでしょう

走られる状況や年式にもよりますが、
最近の空冷は排ガスをクリアする為に、よりクリーンに燃焼させています

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こちらはオイルがないでしょ
スクランブラーのヘッドです

こうでないと!!!

こんなことにならないようにオイル選びも慎重にお願いしますね

 

サービス

【ブレーキオイル】

2017/10/05

ブレーキオイルについてです!

↓は劣化してしまったブレーキオイルです

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F1のブレーキローターがブレーキング時にまっ赤に焼けているシーンを
見たことがありますか?
一般走行ではそこまで温度が上がらないのですが、高温となることは確かです。
そうすると、必然的にブレーキフルードにもかなりの「熱」が伝わります。

その「熱」が加わるとブレーキホース内に気泡(エア)が発生してしまいます。
気体は液体と違って圧力がかかると体積が小さくなるため伝達効率が低下し、
スポンジを踏んでいるかの如くペダルの踏み応えがなくなってしまいます。
これが 「エアがみ」 です
ブレーキがまったく効かなくなってしましますね。
(DUCATIにお乗りの皆様はこれに近い症状を経験されていると思います)

これは「べーパーロック」という症状です。

ここでやっと、ブレーキフルードのお話がはじまります。
本日は、ブレーキフルードの詳細についてはおいておきまして、
交換しないと危険な事がわかって頂けたと思います。

走行中に突然ブレーキが効かなくなっとことを想像してみてください。

まずは、点検で最低限の2年毎の交換をお願いします。

DUCATIは特にリアブレーキが心配ですね
ブレーキ作動によって高温になるだけでなく、マフラーの熱による影響が大きいです!!!

 

サービス