弊社でもこの間忙しくV4向けパーツの開発を進めておりました!先日のブログでもお伝えいたしましたが、筑波サーキットや鈴鹿サーキットに車両を持ち込み、ステップやハンドル、トップブリッジの最終的な詰めを行っておりました。

普段は弊社社長の糟野雅治(1970年全日本ロードレース選手権優勝)をはじめ、製造責任者(国際A級)、社内スタッフでポジションなどを決定しておりますが、今回 筑波ではエイ出版社ライダースクラブの小川編集長や、マン島TTやパイクスピーク・ヒルクライムに挑戦していることでも話題を作っていたモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕さんにも、弊社のパーツを装着したV4に乗っていただきご意見をいただいています! そんなこんなでステップも納得のゆく形で最終的なポジションが決まり現在鋭意量産中でございます!
