前回のブログで、サイレンサーへの施工がとても多いとお伝えしました。
ただし、サイレンサーといっても大きく分けて2種類あります。それが、
金属製(ステンレス、チタン等)とカーボンです。
勿論、どちらにもCR-1は施工可能なのですが、一つ例外があります。
それが色褪せたカーボン・・・
日焼けして白っぽくなったカーボンパーツを一度は見たことがあると思います。
もっとも「例外」と申し上げましたが、実はこちらも問題なく施工可能です。
でも、せっかくならそのカーボン・・・綺麗にしませんか?
という事でお薦めなのが「CR-1カーボンパーツコーティング」
UVカット剤を配合し、紫外線にも強くなったCR-1です。
新品の様な輝きを取り戻しつつ、ガラスコーティングも出来てしまう一石二鳥の優れもの
施工実例:1

UV施工←|→未施工
境目がはっきりわかります
こんなにも差が出るんです。
施工実例:2
こちらは約2年前に848のサイレンサーの片側にだけUVコーティングを施工したもの
施工後はサーキットからツーリングまで思いっきり楽しんだものとなっております。
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こちらUVコーティング施工したもの
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こちら未施工
明らかに色味が違いますね。
ちなみに施工前はどちらも同じような色味だったとの事。
施工してから約2年、これだけ差が出た形になりました。
カーボンパーツは一度色あせてしまうと、高価なパーツゆえに
新品を購入して交換・・・とは中々出来ない物。
でも出来ることならもう一度綺麗な状態を見てみたい・・・
という方におススメです。
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※CR-1UVは色褪せてしまったカーボンにのみ効果を発揮するものです
新品及び普通の状態では通常のCR-1をお薦めします。