X-DIAVELナビステー、このかたちにはワケが有ります!

2016/10/22

秋も深まりゆくこの季節、皆様いっぱい走っておられますか!
ちょうどいい時期はあっという間に過ぎ去ってすぐに冬が訪れます!
今のうちにツーリングに出かけましょう~(^o^)

そしてツーリングには今や必携のナビゲーション。
GARMIN(ガーミン)の ZUMO660/550や、YUPITEL(ユピテル)の ATLAS MCN43si/45si/BNV-1 、
最近ですとスマートフォンをナビ代わりに使う方も増えてますね。

AELLAでも車種専用で色々な種類のナビステーを製作販売しておりますが、
長らくお待たせしておりましたX-DIAVEL専用のナビステーが完成、発売を開始しましたのでご紹介いたします!

[caption id="attachment_26328" align="aligncenter" width="600"]0T8A0016 AE-77018 X-DIAVEL ナビステー[/caption]

ナビステーのベースは2つのアームから構成されており、ハンドルブラケットの左側にボルトで共締めすることで取り付ける仕様になっております。

[caption id="attachment_26330" align="aligncenter" width="600"]0T8A9845 共締めのボルトと、アーム同士を連結するボルトを少し緩めるとナビステーの取付角度を変えることが出来ます。ナビ本体を固定するトッププレートも回転するヒンジパーツになっておりますので画面を見やすい角度に変更してお使いいただけます。[/caption]

これまで中央にナビゲーション取り付け位置を設定してきたAELLAですが、ハンドルブラケット左に取り付けることにしたのには理由があります。

[caption id="attachment_26332" align="aligncenter" width="600"]0T8A9893 この位置ですとハンドル中央にあるインジケーターの視認性を邪魔すること無くナビゲーションをお使いいただけます。[/caption]

そして、ナビステーの2つのアームのうち、奥のアームが湾曲しているのに気がついたあなたは鋭い!これにはちゃんと意味があります。

[caption id="attachment_26334" align="aligncenter" width="600"]0T8A9887 純正スクリーンのステーを避けるように設計されています!つまり、スクリーンとナビステーを併用することが可能です![/caption]

 

X-DIAVELオーナー様、ぜひAELLA製ナビステーを取り付けて快適なツーリングに出かけましょう~

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この投稿は2016/10/22