こんばんは。

今週末の7月12日（日）はエイ出版社様主催の「ドゥカティマガジンデー」行われます。


AELLAの出展を行いますので、皆様是非ご来場下さい。
今回はスクランブラー Classicを、もちろんAELLAパーツを装着し展示いたします。
機能パーツが盛りだくさんですので、ご覧いただくだけではなく絶対に跨ってください。
各パーツがその場で欲しくなること間違いなしでございます。


またパーツの展示だけではなく、DUCATIアパレルの販売も致します。
ジャケットやＴシャツを20～30％OFFで、大放出いたしますのでお色直しをして当日楽しみましょう！

最後に明日と明後日はドゥカティマガジンデー出展と準備のため、
AELLAフロント業務の営業時間の変更をお知らせいたします。

7月11日（土）　フロント業務　10時～12時　（出展準備のため）
7月12日（日）　フロント業務　終日休業　　　（出展のため）

お客様にはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
どうしてもお問い合せがある場合は、千葉県袖ヶ浦にてご来場お待ちしております！

 

こんばんは。

営業時間変更のご案内でございます。

誠に勝手ながら、明日6/30と明後日7/1が定休日となります。
それに加えまして、7/3(木)が棚卸し作業のため、AELLAフロント業務が休業となります。3日間も実質営業が休業となりますので、ご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願い申し上げます。

AELLA休業日　：　6/30　7/1　7/2(棚卸し作業)

 

 

 

 

次のリリース情報を乞うご期待ください！（ぼかし）

こんばんは。

BMW　R1200RSとR1200Rを乗り比べ致しました。(^^)
以前にもカスノブログにて、兄弟モデルであるこの2台を比較した記事がありましたので、
コチラをご参照下さい。

簡単に表すとR1200Rはきびきびとしたハンドリングでワインディングを楽しめるタイプ、
対してR1200RSは直進安定性が優れたおおらかなタイプ。おおらかといっても回せば凄いパワーですが…。



見た目はR1200Rにカウルが付いてハンドルがセパレート仕様になっただけで大差無いように見えますが、
直進安定性向上はどこからくるのかというと、



キャスター角はスペック上同じ角度なのですが、上の画像を比較するとトレール幅が異なっていました。
フォークブラケットを変えることで、わずかアクスルシャフト１本分だけフロントタイヤが前にある違いですが、このわずかな違いが走りの違いを感じさせてくれる。
兄弟モデルとあっても見た目だけの違いで終わらせないところがBMWですね。「駆け抜ける歓び」！

おおらかな乗り味に感じたR1200RSですが、BMWのホームページでこのR1200RSはS1000RRと同じSPORTモデルとしてカテゴライズされていました。
乗ってみてツーリングよりのカテゴリかと思ってしまっていたのですが…。
見た目はスポーツ、しかし乗れば安心。そんなバイクも良いかもしれませんが、
中には「R1200RのようなクイックなハンドリングをR1200RSでも味わいたい！」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

長々と書いてしまいましたが、
R1200RSにクイックなハンドリングを持たせる様なフォークブラケット開発を検討中でございます。

是非皆様のお声をお聞かせ下さい！(^^)

こんばんは。

BMW RnineT用　アルミ削り出し可変ハンドルバーがリリースいたします。
RnineT の他にもR1200RやDUCATI DIAVEL用もリリース予定でございます。


これまでのアルミテーパーハンドルとは違う、圧倒的な見た目と機能性を提供します。

ノーマルハンドルと比べ、86mmショート、23mmローという、かなりコンパクトな仕様となっています。

大幅なポジション変更だけではなく、上画像にあるように、ハンドルの立ち上がり部分は、
不等間隔に削られた穴により、標準位置よりも絞り角を+２°、-２°変更可能！
まさに名前のとおり、可変ハンドルバーでございます！


↑　　↑　　↑　　↑
AELLA削りだしハンドル

純正ハンドル
↓　　↓　　↓　　↓

幅86mmショートとなれば、シートから覗くと違いは一目瞭然！
しかし決してショートにしすぎという事はなく、腕の突っ張らない自然なポジション与えてくれます。

是非お問い合せ下さい！(^^)

こんばんは。

来週13，14日はいよいよDUCATI SCRAMBLER のデビューですね！
それに先駆けて、AELLAではSCRAMBLERパーツをリリースいたします！


【リリース間近】ナビステー　　￥15,000-(税別)


【リリース間近】ショートナンバープレートホルダー　　￥24,000-(税別)
※FullThrottleバージョンとClassicバージョンについては、
Iconバージョンのリアマッドガードと組み合わせてください。

 


【開発中】スクランブラー専用デザインステップバー

 

 



AE-68114  フレームスライダー
・車体右側にあるエキゾーストパイプのヒートガードに干渉しない専用設計
・予期せぬ転倒、立ちゴケからフレームを守ります

￥26,000-（税別）



AE-68021  フロントアクスルスライダー
・アクスルシャフト及びナットを覆い保護することができるよう大きさを設計
・ジュラコン部分は溝を入れ、機能とデザインの両立

￥10,000-（税抜き）



AE-68022  リアアクスルスライダー
・スライダーとしての機能だけではなく、スタンドフックとしても活用可能
・統一性のあるデザインで前後セットでの装着を是非！

￥14,000-（税抜き）



AE-68205  エンジンスライダー
・車体左側クランクケースにあるオルタネーターカバーと入れ替え装着
・ベースはアルミ削り出し、スライダーヘッドはジュラコンという2ピース構成

￥14,000-（税抜き）


AE57022  オイルクーラープロテクター
・フロントタイヤからの巻き上げを防ぐため、網目は左右非対称デザイン
・ステンレス地肌と特注ブラック加工（+5,000円）の2カラー設定

ステンレス地肌  　￥11,000-（税抜き）
特注ブラック加工 ￥16,000-（税抜き）

 

大事な車両を守るため、傷つく前に装着を！納車と同時に装着を！
ご注文お待ちしております(^^)

 

 

こんばんは。

大変お待たせしておりました、
Triumph デイトナ675　2014年以降適合のチタンスリップオンマフラーが、リリースいたしました！

 




前から横から後ろから、短すぎず長すぎずどこから見てもきれいにまとまっています！
形も車体と合わせられていて楕円のバランスがとれたデザインとなっています。



AELLAのロゴは控えめにステーに刻まれております。


エンドキャップはカーボン仕様となり実際よりも、更に引き締まって見えませんでしょうか。
チタンボディがエンドに近づくにつれ太くなって来たところを、カーボンエンドキャップがキュッと締めてくれています。これでよりレーシーなデイトナが完成します！
排気口も大口のため、独特の高音なエンジン音とノーマルよりも低音の効いたサウンドが感じられます。
気になる車検も対応しております。ご安心ください！

またマフラーの重量ですが、ノーマルは3.3kgに対しAELLA製は1.575kg！！！！
なんと53%の軽量化です！！！

品番：AE-42019
デイトナ675　スリップオンサイレンサー
価格：108,000-（税抜き）

ご注文いただいておりますお客様には、第一便、第二便と順々にお届け致しますので、
もうしばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。

ご注文の方、たくさんお待ちしております！

 

 

こんばんは。

5月の初めにちらっとご案内しておりました、KTM 200 DUKE の中古車ですが、
僅か1ヶ月足らずで新たなオーナー様が決まりました。


もし心密かにご検討されていた方には申し訳ございませんでした。
しかしながら、AELLAではまだまだ開発を進めていきます。
新たに開発車両を入荷し、またパーツ盛りだくさんな中古車として販売するかもしれません。
車両入荷の動きがありましたら、またご報告いたしますので、乞うご期待ください。

次の開発車両は何が来るのでしょうか。。。(^^)

こんばんは。

今度の6月にDUCATI スクランブラーがいよいよデビューしますね！
もう車両の予約はいただいていますでしょうか！？
初めてのDUCATIに！
またまた増車の方もいらっしゃいますか！？

AELLAではどこよりもいち早く、スクランブラーパーツの開発を進めて参りました。
一部ですがご紹介いたします！


◇エンジンスライダー
￥14,000-（税抜き）

 


◇リアアクスルスライダー
スタンドフックとしても活用いただけます
￥14,000-（税抜き）

 

 


◇オイルクーラープロテクター
「SCRAMBLER」のロゴ入り
ステンレス地肌￥11,000-（税抜き）
ブラック加工　　￥16,000-（税抜き）

 

他にもスクランブラーパーツはリリース予定ですので、どんどんご紹介いたしますので乞うご期待ください。
もちろんご注文もいただけますので、車両と一緒にパーツもどうぞ！！

こんばんは。

開発段階からなかなかの反響を頂いている、アルミ削り出しハンドルバーですが、
BMW　R1200Rに続きましてDUCATIにも取り付けを行ってみました。

今回試着した車両はDUCATI京都試乗車のDIAVEL でございます。


装着画像をいくつかご覧下さい(^^)


ポジションはAELLA製アルミ（カーボン）テーパーハンドルと同じ、低く近くといったコンセプトになっています。
更に3段階の可変式になっていますので、ハンドルバーの角度をご自身好みの調整を行っていただけます。

 

DUCATI京都の試乗車にてご覧または試乗いただけます。
まだ開発段階のため、リリース時期や販売価格等、不確定なことがありますので、
予めご了承くださいますようお願い致します。

是非皆様のご来店お待ちしております！

こんばんは。

皆様このタイトルご存知でしょうか!?
今年よりKTM JAPAN主催でRC 390CUP with METZELER／KTM 390CUP with METZELERが開催されています。アルファベットがたくさんで読みにくいですが…簡単にご説明すると、

◇RC CUP with METZELER
車両はRC390のみ
参加資格は年齢19歳以下の若手育成と世界につながる道つくりを目指したシリーズ

◇KTM 390CUP with METZELER
レースはRC390と390 DUKEそれぞれのシリーズがあり
ユーザーなら年齢制限なく誰でも参加可能なファンレース

　
このように熱いレースが繰り広げられています！

そしてこのシリーズ戦参加者のサポートプログラムとして、タイヤ、ブレーキパッド、ブレーキフルードの特別価格販売がされるのですが、

この度カスノモーターサイクルのオリジナルブランド「LUCE」がオフィシャルパートナーとして、
RC390及び390DUKE専用のステップキットを特別提供させて頂くことになりました！

純正よりもよりコンパクトなポジションを実現し、ダブルベアリングと適正レバー比による滑らかなシフトフィールでコースを駆け抜け、もちろん剛性も上がるためハードワークにもってこいのパーツとなっています。

購入または詳細情報についてはKTM正規ディーラーが窓口となっていますので、最寄りのディーラーへお問い合わせください。

ウェビック様のバイクニュースでも取り上げていただきましたので、是非一度こちらをチェックしてください(^^)